widebill sunshade capは、炎天下の釣り、パックラフトのために作った一般的なものよりも広いツバが特徴のキャップです。

この広いツバが頭の周りに日陰を作り、横からの光の侵入を防ぎます。

釣りやパッククラフトなど、ウォータースポーツを行う際に水中がよく見えることは非常に重要です。 なぜなら、そこに魚がいるのか？危険な岩などが沈んでいないか？などを確認する必要があるからです。

一般的なキャップでは、横から光が侵入し、たとえ偏光グラスをかけていたとしても、水中が非常に見えづらくなることがあります。 このキャップは広いツバが横からの光の侵入を少なくすることで、良好な視界を確保することができます。
同様に背面も広いツバで覆いました。
炎天下に屋外で活動する際、誰もが首が日焼けして疲労を感じたことがあるでしょう。
一般的なハットよりも大きな背面のツバが首の日焼けを軽減します。

またこのツバはスナップボタンでまくり上げることができ、使わない時は通常のキャップに近い形で使用することができます。 前後のツバの裏は黒色で、これは水面などに反射した下方向からの光を吸収する役目があります。

ボディーにはむれづらいメッシュを使用しました。

サイズはフリーサイズで、後ろのストラップで調整することができます。 付属のアゴ紐は簡単に取り外すことができ、アイデア次第で様々な用途でご使用いただけます。

このキャップはVELOSPICAさんと共同開発し、すべて日本の工場で生産しています。

・蒸れづらいメッシュのボディ。
・前面のツバは、幅広で横からの光の侵入を防ぐ。 ・背面のツバは、幅広で首の周りまで日陰を作る。 ・ツバの裏は黒色で、水面などに反射したした方向からの光を防ぐ。
・made with velospica
・背面のツバはスナップボタンで捲り上げることも可能


・日本製
・フリーサイズ